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健康

こどもの視力低下の原因や予防を調べる前に、聞いてほしい事。

投稿日:2018年4月11日 更新日:

学校や幼稚園などの視力検査で発覚することが多い、こどもの視力低下。自分も視力が悪いので覚悟をしていても、ショックですよね。なんとか治る方法はないかと、原因や対策を検索してしまう気持ちはわかります。でも、その前に…私も幼稚園からメガネを着用するほどの、近眼と乱視。自分の息子も、二人ともメガネ着用。こんな私から、お伝えしたいことをまとめました。

1.あなたのせいではない

視力低下の原因は、医学的にははっきりわかってないそうです。

今のところ、
●遺伝的要因
●環境的要因
この二つが関係してると言われています。

特に、幼児期に発見される視力低下については、遺伝的要因が強いと思われます。「遺伝」というと、親の責任のような気がしてしまいますが、私が、眼科医から言われた言葉は、「近視になりやすい眼の形をしている」でした。近視が遺伝するわけではない気がして、とても納得した記憶があります。

環境的要因についても、今の日本で生活するにあたって、環境を変えることは不可能です。アフリカの草原近くで生活していた、視力5.0の人が、東京で生活しだして、たちまち眼鏡が必要となった…という話も聞いたことありませんか?パソコン、スマホはもちろん、運転、事務作業など、仕事のほとんどが、眼を酷使します。1日中、眼をリラックスさせて過ごすことは、なかなか難しいのが現状です。

なので、こどもが視力低下するのは、親のせいではありません。もちろん、生活習慣なども原因かもしれませんが、ゲームをして楽しむ時間、YouTubeでゲラゲラ笑う時間、本や漫画で知識を得る事は、必要だったはずです。自分のせいと思い込まないでください。医学でもまだまだわかってないことです。

一番必要なのは、眼科に行き、今のこどもの眼の状態を調べてもらい、どうするのがこどもの眼にとっていいのかを、医者、親、こどもと考えることです。

2.やはりメガネに抵抗が…

とはいっても、自分がメガネをかけて苦労した人、もしくはその逆で、かけたことがない人は、「こどもにメガネをかけさせるなんて、かわいそう…。」と、思っていませんか?

もちろん、メガネは面倒だし、見た目も変わるし、壊さないかなど安全面も心配です。しかし、あなたの子どもは強いです!初めは抵抗あるかもしれません。失敗するかもしれません。でも、必ず慣れます。大丈夫です!信じてあげましょう。

病気をしたら、薬を飲ませませんか?自分で治せるなら薬はいりませんが、重病なら薬は必要です。メガネも同じで、軽いもの(例えば仮性近視など)なら環境改善で治るかもしれませんが、見えてないまま放置しておくほうが、かわいそうなのです。

わたしも、こどもながらにメガネがいやでした。でも、一度かけるとよく見えるので、世界が変わりました。周りに何か言われても、気にならなくなりました。背が低い人が、台を使って物を取る様なもので、何かに頼れば他の人と同じように出来るなら、頼ればいいのです。

長男は、2年生からメガネを使用していました。初めは見た目の問題で嫌がり、授業中のみの使用でしたが、付け外しの面倒から、次第につけっぱなしの生活になりました。次男は、1年生になって初めてメガネを作った時に、「わぁ…よく見える!」と、感動してました。保育園ではまだ、早いかなと、ぎりぎりのまでのばしていましたが、もっと早くに作ってあげればよかったと思いました。

けれど、こどもが「かけたくない」というなら、気持ちをくみ取って、まずは、家庭内で、お出かけで、など、段階を踏んでいくのもいいかもしれません。(医学的に必ず必要な場合もありますので、お医者さんと相談してくださいね。)

3.とはいってもゲームやTVは、やめさせるべき?

視力低下を防いだり、止めるために、環境的要因を減らす事は重要です。スマホやDSなどの、小さい画面は眼にとても負担のようです。もちろん、TVやTV画面を使うゲーム、本や漫画、暗い場所での作業など、眼の負担はたくさんあります。また、食べ物や、早寝早起きなどの生活習慣も重要です。

でも、それらをすべてコントロールすることは現実的ではありません。

一番重要なのは、「視力低下によって、親もこどもも、余計なストレスを増やさない事」ではないでしょうか。もちろん、”時間を決めてゲームをする””部屋の環境を整えて明るくする””早寝早起き”など、眼のためだけでなくこどもの生活全般を見直す事は、いいと思いますが、「眼が悪いから○○はダメ!」が、たくさん増えると、眼が悪いだけでも不都合で、いやなことなのに、さらに嫌なことが増えるなんて、うんざりすると思いませんか?

周りの人に、「メガネなんて、かわいそうに…親のしつけが悪かったのね…」なんて思われるから、厳しくしなきゃ!こんなけ厳しくしてもメガネになったんです!って言う為にも頑張らなきゃ!…って、思う気持ちもわかります。しかし、そんな無知な人はほっときましょう。初めにも書きましたが、あなたのせいではありません。そんな厳しさは、こどもの心のストレスとなり、問題行動の原因となりかねません。それよりも、親子がストレスなく幸せに過ごせることが大事ではないでしょうか。

4.改めて、検索してみましょう!

とにかく、不安をなくすためにも、色々と検索してみましょう!いろんな情報で、かえって不安になるかもしれませんが、
「あなたのせいではない」
「親子がストレスなく行える方法を探す」
「最終的には主治医と相談して、親と子と医者とで決断すればいい」
を、メインに考えると、必然と必要な情報だけが残るのではないでしょうか。

 

では、検索のポイントとして私が気づいたことをお伝えしておきます。

「子供 視力低下」で検索すると、専門サイトが多く出ます。視力低下を防ぐために作ったサイトや、子育て情報サイトなどです。 視力低下の原因や、予防など様々な知識を得ることができます。

「子供 近視(遠視、乱視など)」で、検索すると、眼科医や視力回復のサイトが多く出ます。専門的な知識を得ることができます。

「子供 メガネ」 で検索すると、メガネ屋さんのサイトが多く出ます。その中でも、祖力低下の原因や、メガネ選びのポイントなど、役立つ情報がたくさんあります。

その他の検索方法もあると思いますので、色々と試してみてください。

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5.最後に…

とにかく、まずは、眼科医と相談です。お医者さんによっても言い方や、方針が様々です。不安に思ってることは、どんどん聞いてみましょう。なんだか、合わないなと思ったら、思い切って、変えてみることも必要です。

メガネっ子が増えないことの方がいいのですが、なったものは仕方ない!出来る事を考えていきましょう!

あなたのせいではないですよ!

メガネっ子達と、その親達が、笑顔で過ごせますように!

また、メガネ選びについてのまとめはこちらをどうぞ!

こどもにメガネが必要になったら?メガネの選び方と、学校での過ごし方!

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