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スキー・スノーボード

スキー、スノーボードの、エッジのサビ防止に有効なカバーの作り方

投稿日:2018年1月8日 更新日:

スキー、スノーボードを楽しんだあと、雪がついたまま車に乗せると、帰ってきたらもうさびていた!なんてことありますよね…
拭いても拭いても、ビンディングに潜んでいる水滴が、エッジに垂れてきます…。

各ワックスメーカーから「さび防止剤」というものが売られていて、それを塗って帰るのが、有効な方法です。
ですが、ソール(板の滑走面)につかないように気を付けないといけなかったり、家族で行く場合、こどものスキー板まで全部やると時間がかかる…など、ファミーリースキーヤーには、大変な作業です。
でも、さびさせてしまうと、「さび落とし」「サンドペーパー」などを利用して、落とさないといけません。それも、重労働です…

軽いさびなら、滑走中に落ちることもありますが、ひどいさびを放置しているとガタガタになり、エッジが効かないどころか、抵抗になって雪面で引っかかり、初心者といえども滑りに悪影響を及ぼします。

我が家で行っている方法は、吸水性の良いカバーをかけるです。
これだけ?と、思われるかもしれませんが、これだけです。
ただ、吸水性の良いカバーとは、普通のソールカバーではダメなんです。
吸水性がなくむしろ、水たまりになります…
なので、自分で作ってみたところ、これだけでさびないようになりました。
作るのも、見た目は関係なく機能重視なので、適当でオッケー!

作るのは面倒かもしれませんが、1分でも早く帰りたい駐車場で、雪降る中あたふた作業するよりは、一度作ってしまえば、毎シーズン快適に過ごせるので、ぜひ、おすすめします!

目次

1.ソールカバーの材料

2.ソールカバーの作り方

3.使用方法

4.その他注意点

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1.ソールカバーの材料

①吸水性の良い布
②パンツのゴム
③ミシン糸

①は、バスタオルや、夏用の布団敷きパットのお古がおすすめです。
板のサイズ+上下左右10cmあれば、十分です。
例えば、長さ150cm、最大幅30cmの板の場合、たて170cm×横50cmの布が必要です。
バスタオルだと長さが足りないので、2枚をつなげます。
端の部分をハサミでカットして、ジグザクミシンで縫い合わせるだけです。
ジグザクミシンができない場合は、三つ折りして縫い合わせても何でもいいです。
敷きパット利用の場合、縦半分に切れば、だいたいスノーボード1枚分になります。

②は、板の長さ分あれば十分です。
150cmの板なら150cmぐらいです。
10コールでも、12コールでも、オッケー。
幅広のものでも良いですが、値段が高いのと、通しにくいので、普通のゴムで良いです。
できれば、100円均一で売られているもの(早く伸びてしまう)ではなく、手芸屋で購入したものがおすすめです。

③ミシン糸も、普通のミシン糸で良いです。
見た目は気にしないので色も自由に。余ってるミシン糸をぜひ、活用してください。
ただし、ミシン針は厚めの生地用が良いでしょう。♯14サイズがあればいいと思います。

2.ソールカバーの作り方

①布をカットする。
敷きパットを利用してる場合は、端のバイアステープをほどくか、長さが足りるようならカットしてしまいましょう!

②四隅を、丸くカットする。(適当で大丈夫です)

③2cm(太いゴムを使用するなら、ゴムの幅+1㎝くらい)程の三つ折りにして、待ち針で留めていく。
通常ならアイロンかけしますが、しなくても出来ます。
全部留められるほど、待ち針がないと思うので、待ち針がなくなるたびに、ミシンで縫っていきます。

④角の部分は、中央と両端を先にまち針で留めて、その間をしわを寄せながら留めていきます。
ちょっと難しいけど、失敗してもそれほど目立ちません。ゴムが通ればオッケーなので、どんどん縫ってください。

こんな感じ…

⑤スタートとゴールの間は、ゴムの入れ口を、2cm程開けてください。

⑥ゴムを通していきますが、最後の部分が中に入らないように、待ち針で留めておいてください。全部通ったら、固く結びます。とても長いので大変な作業ですが、これでほとんど出来上がりです!

板にかぶせてみましょう!出来上がりです!
ゴムの具合など、調節してみてください。

中央部分は、はずれやすいので、ハギレにマジックテープ(面ファスナー)を縫い付けて、留めてもいいですよ!ひもを縫い付けて、結んでもいいです。
スキー板も同様で2本分作ります。

3.使用方法

①滑り終わったら、出来るだけ雪を落とす。
②手作りカバーをかける。(必要なら、さらにエッジカバーや、ケースにしまってもOKです。)
③車内にしまう。
④帰ったら、カバーを外し板を干す。(次回のためにカバーも干しましょう。洗濯も可能です。)

4.その他注意事項
  • これは、車内に入れる場合の方法です。
    車外のキャリアに装着して実験したことはありません。
    カバーをしてキャリアに着ける事が可能なのか、雪や雨が降っていたら、かえって、水がしみ込んでしまうのではないか、など、確認しないとわかりませんので、各自で、責任をもってやってください。
  • 帰った後、必ず外してください。
    そのままでは濡れていてさびの原因になりかねません。
    我が家では、すべて外して、車内で干してます。
  • 我が家ではこの方法では、さびたことがありませんが、使用条件の違いでさびることは考えられます。
    もちろん責任は取れませんので、ご自身の責任でご使用ください。

☆快適なスノーライフが送れますように!☆

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