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子育て

あなたのラン活(ランドセル活動)それでいいの?

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2017年あたりから出てきた言葉「ラン活」。TVや新聞などでは見かけなくなり、落ち着いたのかと思いきや、ネットで「ラン活」と検索してみればまだまだたくさんの人が「ラン活」されている様子。ここではあえて「ラン活」については説明しません。ネットで言われている活動が本当に必要ですか?と提案します。

 

「ラン活」が必要になった理由3つ

①選択肢の多様化

今の時代のランドセルは、色、デザイン、機能、素材全てにおいて豊富に種類があります。無限に選べると言っても過言ではありません。そんな中で「自分の子に一番最適なランドセルを!」と考える親ごころ(もしくは見栄)こそが、ランドセルを買う行為を複雑にしています。

②商戦の早期化

少子化によりそもそもランドセルを必要とする数が減っていく中、あらゆる企業がランドセル販売に乗り出し、ランドセルを売る側の方が戦いなのかもしれません。当然、早めにお客さんをゲットすべく早め早めに対策を打ち出します。消費者である親も、早めに動き出すのも当然です。

③ネットでの情報拡散&情報収集

ネット社会が急激に進み、情報が簡単に入り、簡単に発信できる世の中になりました。気軽に「ランドセル おススメ」と検索してみたら、「活動報告」「売り切れ」「無事にゲット」など、思ってもみない言葉がずらり…ランドセルって手に入らないものなの?と、焦るのも無理はありません。また、大手スーパーに見に行き決めるつもりだったのが、ちょっと検索したばかりに、ネット上の多量な情報によりさらに選択肢が増え悩みます。そして「活動報告」している家族と同じように活動しないと取り残された感覚におちいります。また周りのママ友の「ラン活報告」にも左右されてしまいます。

 

このような理由でなんとなく「ラン活」はするもの、しなきゃいけないものと思ってる人いませんか?私は以下の理由で「ラン活」は必要ない と思います。「ラン活」に疑問を持つ方の参考になれば幸いです。

 

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「ラン活」は必要ないと思う3つの理由

①そもそも売り切れていない

欲しいモデルが売切れるかも?という焦る気持ちで「ラン活」するわけですが、工房で作られている限定モデルでもない限り、十分に残っています。その限定モデル…あなたの子どもに必要ですか?

②子どもの気持ちはどうなのか?
ランドセルは子どもの持ち物です。どんな色やデザインがいいかは子どもの気持ちを尊重するのがベストです。もちろん予算との兼ね合い、親の好みもあると思いますが、押しつけになっていないかもう一度考えてみてください。また、「安いものだといじめられる」「○○のものでないとかわいそう」そういった考えは子どもにはありません。その価値観を植え付けているのは大人です。まずは大人が持ち物で人を差別する事をやめる必要があります。そのためにも、周りとの比較ではなく、大人の決めつけでもなく、子どもとよく話し合って決めるべきです。子どもと話し合う活動なら大賛成です。そうして決めたランドセルは、6年間大事に使う事でしょう。

③勉強のチャンス!

とはいっても、お目当ての色、デザインなどが品切れていた場合、もしくは存在しなかったり予算オーバーだった場合もあるでしょう。それは「それならどうするか?」を学ぶ絶好のチャンスです。物があふれた時代とは言え、何でも手に入るわけではありません。予定していたものがない場合どうするのか考える学びの場と考えましょう。別の店舗に聞いてみるのか、ネットで似たような物を探すのか、違う色で我慢するのか、親子で悩んで結論を出しましょう。大事なことは子どもに決めさせることです。時間はかかるかもしれませんが、入学のその日までに手に入ればいいんです。じっくり考えましょう。

 

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ただし…ランドセルの値段は1年を通して変わらないようです。遅くに買っても値段の割引もありませんでした。しかし、早期予約の割引があったり、特典などが付いてくる場合が多いので、欲しい色やデザインが完全に決まっているのなら、早めに予約するのはありだと思います。好きな色がコロコロ変わるなど、決め切れない場合は、出来るだけ遅くに決めたほうがいいかもしれません。

まとめ

そもそもランドセルが必ず必要かとも考えましたが、子どもが欲しいと言ったので購入しました。小学生とはいえ教科書などの持ち物は非常に重く、背負いやすさや収納を考えられたランドセルは必要なのかもしれません。ですが、3万円以下の物でも十分機能を果たしています。周りの情報に振り回されず、家族の基準でステキなランドセルに巡り合えることを祈ってます。

 

 

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